お礼 - おせろ道則

2008/07/29 (Tue) 09:32:01

　今回この企画に参加しまして、様々な経験が出来たこと、お礼申し上げます。

　最初、ランキングに登録する事も分からず、その他諸々、作者の方々には大変なご迷惑をおかけしたことと思います。申し訳ありませんでした。
　それでもこうして楽しく参加し続けれたのは、皆様のおかげです。ありがとうございました。

　また、読者の方からは温かいメッセージを頂き、とても元気づけられました。
　これからも小説を書き続け、少しでも面白いと思ってもらえる作品を作れるよう精進いまします。

　末筆ですが、皆様の益々のご活躍、こころよりお祈り申し上げます。

　おせろ道則

Re: 作者よりお礼の言葉 - 水沢　莉

2008/07/26 (Sat) 01:27:14

ぴよ様、作者の皆さま、そして企画作品を読んでくださった読者の皆々様。

ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

「はじめて」企画。
私自身、企画参加は初めてで。
まさに、はじめて×初めて。

期間中、ずっと胃が痛かったです。
ストレス喫煙は増える一方で、灰皿が信じられない状態になっていました。
勿論、肺も痛みました。

それでもこうして終えてみると、勉強になったことばかり。
また、作者様方とお話する機会も与えていただき、感想や励ましのお言葉をいただけたことに対してもものすごく幸せを感じております。
ランキング投票も既に癖になっています（笑）

また皆さんの作品を読みあさりたいと思います。

本当にありがとうございました。

はじめて万歳っ！！

Re: 作者よりお礼の言葉 - きよこ

2008/07/25 (Fri) 01:58:31

皆様、お疲れ様でした！
読んでくださった方、感想下さった方、投票してくださった方、支えて下さった方々、参加作者の皆様、主催者様、私の作品に触れてくださった全ての方に、お礼申し上げます。
ありがとうございました！

書き慣れない恋愛というジャンル、やっぱり上手く書けなくて、恋愛ではない部分に重きを置き、恋愛の皮をかぶせてごまかした作品でした(笑)
そんな作品を「よかった」と言っていただけたこと、一生忘れません！

また、多くの素敵な作品と出会えたこと、本当に幸せな時間でした。

これからも誰かの心に響く作品を書けるよう、精進していきたいと思います。
本当にありがとうございました！

心から感謝を込めて。　きよこ

Re: 作者よりお礼の言葉 - 五十崎由記

2008/07/24 (Thu) 06:43:56

　お疲れ様でした～！

　ホント勉強になる、いい経験をさせていただきました。書くのはもちろんですが、読む側としても十分楽しめる企画だったように思います。

　ではでは、また機会があればよろしくお願いします！

皆様、ありがとうございました。 - 藤村香穂里

2008/07/24 (Thu) 05:42:11

今回、はじめてを描く競作にあたり、企画趣旨を何度も読み込んで頭をひねりました。
考えてみれば、はじめてと言うのは、他の企画のようにタイトルでもジャンルでもなく、無限に答えがありそうで、とても深いテーマです。
実力派の作者様の中で、ちゃんと書き終えることが出来るのか、テーマ主旨がはじめてをはずれていないか、遊びが過ぎるのではないかと悩みつつも何とか書き終えることが出来ました。
他の作者様はどんな作品を書かれているだろうと拝読させていただく事が、こんなはじめてもあるのか、こんな展開が、こんなストーリーがと勉強にもなりました。
そんな中で、拙作「あさぎいろの空」をお読みいただいた皆様にはとても感謝しています。
作品は、読んでいただいてこそのもの、それで何かが伝わって感じてもらえば、これほど励みになることはありません。
最後に、読者様、作者さま、またこの場を提供してくださった主催者様に深くお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
この経験が次作へのステップになればいいなと切に願っています。

皆様ありがとうございます。 - 小松牧江

2008/07/23 (Wed) 22:53:35

　春企画の無事を嬉しく思います。皆様、お疲れ様でした。

　私にとって本企画は、テーマと同様はじめてづくしで、時には不安になりつつも大変楽しませていただきました。「はじめての恋愛モノ」「はじめての〆切」「はじめての競作」…などなど。これだけのはじめてを体験したら、もう一作品できてしまいそうです。

　それはともかく。
　作者の皆様、大変お世話になりました。また、ご丁寧な感想をありがとうございました。勢いだけで参加した挙句、皆様とのレベルの差を感じてウツになりかけたこともありましたが、ご一緒できたことを大変誇りに感じております。ありがとうございます。

　読者の皆様、ハイレベルな企画作品のどさくさに私の小説を読ませてしまってすみません。それでも、読んでくださった方に心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。

　茶山ぴよ様、春企画本当にお疲れ様です。素晴らしい出会いと、楽しい場所をありがとうございます。そしてひっそりと、賞もありがとうございます。


　皆様、本当にありがとうございました！

皆様へ - 鳥居なごむ

2008/07/23 (Wed) 08:18:22

お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

参加作品を書き終えたあと、それこそ鬼のように「創作術系」や「文章の書き方」に
関する本、さらには流行の「ライトノベル」を読みました。
そんなわけで。
次回はもう少しちゃんとしたライトノベルっぽいものをお届けできるかもしれません。

私も今回の企画を通して、「書く」という行為を改めて考えるいい機会になりました。
ゆくゆくは「なろう」から多くのプロが生まれることを楽しみにしています。

それでは最後になりましたが、ショートコント「寿司屋」。

「いらっしゃいませ、なに握りましょう？」
「そうだなあ、大将のおすすめ握ってよ」
「昨日、お客さんが若い女とホテルから出てくるところを見かけたんですよ」
「……弱み握ってんじゃねーよ」

感想を書き込めなかった作品につきましては、このコントを持ちまして感想とさせて
頂きたいと思います。
あ、やっぱダメですよね？(´･ω･`)

いつか万人受けする面白い文章を書いてみたいものです。
鳥居でした。

お礼の言葉 - 徳次郎

2008/07/23 (Wed) 07:01:55

作者の方も読者の方もお疲れ様でした。

企画作品というのは、企画のテーマ・規定に沿って無理やり？　アイディアを搾り出す事が、在る意味醍醐味で、難しい数式を問いだ時にも似た達成感が味わえます（笑。
なので今回は、アウトローな（笑）私も出来るだけテーマ・規定を尊重する方向で考えました。
その結果なのかどうかはわかりませんが、ささいな賞に入れていただけて大変嬉しく思います。
BBSで投票してくださった皆様にも、大変感謝しております。
そして、さり気なく支えてくれる有志の方々にも(^^

これからも、マイペースでいろんな作品を書いてゆきたいと思います。
それでは皆さん、お疲れ様でした。

　　　　　　　　　　tokujirou

この企画に関わられた全ての皆様へ - 森カラ

2008/07/22 (Tue) 23:57:47

まず初めに、書きたいと思うものを自由に書かせてくださり、素晴らしい書き手さんと同じテーマでご一緒できる場を提供してくださった、主催者のぴよさんに深く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました！

そして、いつものようにただ突っ走ってしまった拙作を貴重なお時間を割いて最後までお読みくださった方、それに加えてコメントやメッセを下さった方、本当にありがとうございました！

この企画から私は、「書く」ということを改めて考える機会を得ることが出来たように思います。
また、頂くコメントを読ませて頂いたり、書き終えた後も皆さんの素晴らしい作品を読ませていただきながら、未熟な愚作をゆっくりと見直すことが出来たりしたことで、これまで狭かった視野も広くして貰えたような気がします。
それはとても大きく、貴重な経験でした。

拙作に投票くださった方、また色んなお声を掛けて励ましてくださった方、本当に感謝してもしきれません。
こうした全ての経験を糧に、今後も精進していきたいと思います。
本当に本当にありがとうございました！

読者の皆様へ - 風海南都

2008/07/22 (Tue) 08:29:51

Shorty！～僕の彼女～

を読んでくださり、またあたたかいコメントを残してくださったり、本当にありがとうございました。
とても楽しい、わたしにとって初体験がたくさんあったのも読者の皆様のおかげです。
応援、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
それから、拙作に投票してくださった皆様、本当、もったいない…笑
ありがとうございました。
なんとなく自分が書いた作品の気がしないんですね…海渡の日記を勝手に見てた…みたいな笑
こんな不思議な感覚も、たくさんの喜びも、読者様からのプレゼントだとおもって、今後も頑張ります！！

皆々様、ありがとうございました。 - 伊達倭

2008/07/22 (Tue) 03:40:45

　自分が文章を書いている人間であり、その意義が自身にも、読者の皆様にもあった。勝手ながら、そう思える企画になったことを心より感謝します。

　拙作に投票してくださった皆々様。本当にありがとうございました。多くの面白い作品の中、拙作を推してくださったことを誇りに思います。
　文芸部室改め、資料室から全身全霊を以て感謝の言葉を叫ばせていただきます。